ブランディングと集客が一度にできる
方法があります!
思うように集客ができずに悩んでいませんか?
・自社に興味を持ってくれる人を、自然に集客できればいいのに・・・
・競合他社との明確な差別化する方法がわからない・・・
・ブランディング力をもっと高めるには、どうすればいい?
このような悩みは、Kindle出版で解決できます。
当社の「Kindle出版サービス」なら、競合他社と差別化ができ、潜在顧客の集客が可能です。
Kindle本を出版して、会社が持つ強みや魅力を発信しませんか?
Kindle出版をするメリット
紙の書籍を出版するには、ハードルが高く、出版社が「売れる本」と判断したものしか世に出ることはありません。
しかしKindle本なら手軽に出版ができ、得られるメリットはとても大きいものです。
電子書籍のKindle本には3つのメリットがあります。
1 信頼性と認知度がアップ
2 他企業との差別化
3 興味関心を持っている人からのアクセス増加
本を出版している会社が勧めるモノと本を出版していない会社が勧めるモノ。
どちらの会社を信頼できると判断してもらえるでしょうか?
やはり、「本を出版している=信頼できる」と思う方は多いはずです。
また、本を出版していることで、競合他社との差別化になり、
商品やサービスを紹介するときに、名刺代わりとして活用もできるでしょう。
電子書籍ならではの強みは、会社に興味関心を持っている方からのアクセスが増えることです。
興味関心のあることや解決したい悩みを持った方は、パソコンやスマホで検索します。
そこへ、出版した本がキーワードにヒットしたらどうでしょうか?
手に取って読んでもらえる可能性が増え、企業様がアピールし続けなくても、
興味関心がある方から直接アクセスしてもらえる仕組みが電子書籍の最大のメリットと言えます。
Kindle出版するまでに考えておくべきこと
会社に興味関心を持った方が、本を読み「ファン」になってもらうことで、
顧客が増え、売上アップが望めるものです。
そのためにも、Kindle出版をするまでに考えておくべきことがあります。
✔ どのような悩みを抱えた読者に読んでほしいのか
✔ 何のために本を出版するのか
✔ 読んだあと、読者にはどうなってほしいのか
本を出版するには、会社のビジネスコンセプトや世界観の統一が大切です。
コンセプトがずれてしまうと、本を読んでいる途中で迷いが生じ、
読むのを諦めてしまいます。
そうなれば、ファンは増えず、売上アップも期待できません。
本を読んでもらうことができれば、興味を持っている潜在顧客の購買意欲を高めることができ、
商品やサービスの購入へとつながります。
そのためにも、Kindle本のコンセプトを明確にし、どのような読者に読んでもらうのか、
読んだあとにどうなってほしいのかをはっきりさせる必要があるのです。
紙媒体とKindle本には共通点がある
お客さまの購買意欲を高める訴求力は、紙媒体による広告やDMでもとても重要視されています。
「誰に、どんなアプローチをすれば、お客様の『買いたい、使ってみたい』気持ちが引き出せるのか」を考え、
ターゲットの心に響く販促ツールを提供できるのは、長年、DM封筒製作を行ってきた当社の強みです。
訴求力の高さが求められるのは、Kindle出版でも同じです。
コンセプトを明確にし、その軸がブレないよう目的に合ったモノを作り出す力が必要である点が、
紙媒体とKindle本の共通点と言えます。
本の企画や執筆なんて、やっぱり難しそう・・・
Kindle本は、紙の書籍より簡単に出版できるとはいえ、ビジネスコンセプトをしっかり決めた上で、執筆することが大切です。
初めての本の出版となると、「やっぱり難しそう・・・」となかなか、一歩を踏み出せない会社も多いのではないでしょうか?
そのような悩みに応えるのが、当社の「Kindle出版サービス」です。
ビジネスコンセプトやどのような構成にするか、などお気軽にご相談ください。
ご要望を丁寧にヒアリングし、会社の持つ魅力を最大限に引き出す企画から執筆、アフターフォローまでしっかりサポートいたします。