お客さまと強い信頼関係を築き上げ、
売上アップを目指しませんか?
最適な方法があります!それは・・・
2020年、世界的に流行したコロナウイルス感染症、これからは「With コロナ」の時代になりました。
さまざまな規制が続き、お客様とのコミュニケーションを取る機会が減ってしまったことで、こんなことに悩んでいませんか?
- コロナ禍の影響で、お客さまと直接話してコミュニケーションが取りづらい
- 長期間継続して、購入してもらいたいのに、うまくいかない
- ダイレクトメールで商品を売り込んでいるが、お客さまの反応がイマイチだ
売上につなげるには、まずはお客様との関係性をしっかり構築し、
「お客様に企業や商品、サービスなどすべてを好きになってもらうこと」が重要なポイントです。
では、どのようにすれば、お客様に好きになってもらえるのか・・・
その最適な方法は、定期的な「ニュースレター」の発送です。
当社の「ニュースレターサービス」なら、お客様との良好な関係性を作る架け橋になることができます。
直接的なコミュニケーションが取りづらい今、「ニュースレター」を導入してみませんか?
ニュースレターはダイレクトメールとは別物
ダイレクトメールとニュースレターでは、何が違うのでしょうか?
大きく異なる点を一覧にまとめました。
主な記載内容 | 発送目的 | 発送のタイミング | ||
ダイレクトメール | おすすめ商品や売り込みたい商品の情報など | お客さまに購入や、資料請求など、行動してもらいたい | 売り込みたいタイミングを狙って発送 | |
ニュースレター | 会社や担当者の近況や時事に関連した話、お客さまに役立つ情報など | ・お客さまに親近感を持ってもらいたい ・企業への理解度を上げたい |
月に1回や2カ月に1回など、定期的に発送 |
ダイレクトメールは商品を売り込むためのもので、ニュースレターは、お客様に親近感を持ってもらうものという点に違いがあります。
ニュースレターとは、定期的にお客様にお届けする、いわば自社の新聞のようなものです。
商品を売り込みはせずに、「自社のことを知ってもらうこと、親近感を持ってもらうこと」を主軸にしています。
ニュースレターの発行で得られる3つのメリット
ニュースレターの発行には3つのメリットがあります。
1 発行者の人となりがつたわりやすい
2 記憶に残りやすい
3 見込み客の連鎖を引き起こしやすい
どんな会社なのか、どんな担当者なのかがお客様に伝われば、親近感が湧いてくるものです。
ニュースレターで生まれた親近感が、会社への信頼へとつながります。
メール送られたニュースレターはじつは、よほど興味のあるもの以外はほぼ開封されていません。
しかし、アナログ媒体である紙で発送すれば、必ず手にしてもらえるため、読んでもらえる可能性も高く、記憶にも残りやすくなります。
目の前にある手に触れる、人間の五感に訴えけかるニュースレターは保存性が高いということもメリットの1つ。
ニュースレターは、新たな顧客獲得の可能性を持っていると言えます。
ニュースレターの制作まで自社内では手が回らない・・・
ニュースレターの制作には、記載内容を企画し、レイアウトやデザインを考えるなど、
「お客様に手にとってもらい読んでもらう」ために、配慮をしたいポイントがいくつもあります。
また、ニュースレターの印刷する作業も必要です。
しかし、なかなかニュースレターの制作までリソース不足を抱える中小企業では大変なこと。
私どもは、お客さまの心に響くニュースレター制作をおこなっています。
当社が持つノウハウを活かした、「圧着はがき」を使ったニュースレターを発行してみてはいかがでしょうか?
はがきと同じ郵便料金で、はがきよりも2倍3倍の情報量が盛り込める「圧着はがき」。
「圧着はがき」のニュースレターは、発送のコストを抑えつつも、お客さまの心を掴む販促ツールです。