なぜ 圧着はがきを選ばないのですか?

 

反応率に大きなチガイを生み出す

失敗しないDM販促ツールがこれです。

イレクトメールは封書だけだと思っていませんか?

 

なかなか反応率があがらない・・・だからやり方を変えてみたいけど。

なかなか戻りにくいと言われているけど、休眠顧客への掘り起こしは大切。
コストを抑えた販促方法はないのかな?

DMには封書以外にも、さまざまな仕様、形のものがあります。

はがき
はがきは物理的に必ず手にしてもらえて、保存性も高く、裏を返せばすぐに内容を確認してもらえるという大きなメリットがあります。

内容は企業によってさまざま。
自社の宣伝や商品紹介、セミナーの案内に関するもの、セール情報やキャンペーン、割引クーポンなど、製作時間も短く、コストを低く抑えられるのが魅力。

圧着はがき
中でも、特に優れた反応率・コストパフォーマンスを発揮する圧着はがきは今、大注目されています

特に、大きなA4サイズの大判圧着はがきは他の郵便物に埋もれる事がなく、必ず手にとってもらうことができます。

型抜き加工を施せば、個性的なDMになって受け取り手にインパクトを与えてくれるので、大型キャンペーンや新商品の案内など、「絶対にハズせない!」といった企画には是非オススメしたいDMタイプです。

け取りの多いDMは、じつは圧着を含む「はがき」だった。

「一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 DM FACT BOOK 2018」から引用

受け取るDMのタイプ・形態は「はがき(圧着を含む)」が3分の1以上と圧倒的に多く、次いで「封筒(A4サイズ未満)」が2割強となっています。
閲読状況も「はがき(圧着含む)」と「封筒(A4サイズ未満)」が他タイプに比べて多い!

はがきと封筒全体でみると、受け取るDMのタイプ・形態で83.7%、閲読状況で89.9%とその大部分を占めていることが分かります。

着はがきのメリットとは?

✔  情報量を増やせる
N型とZ型と展開サイズが大きくなるため表面の一部と中面を使えるから、はがきより情報量がはがきの2−3
ほぼ封書と同様の情報量にすることができます。

コストが低い
情報量が通常のはがきの2−3倍なのに、圧着はがきは折りたたんで加工し、仕上がりははがきと同じサイズで郵送できるため、
条件をクリアすれば、コストははがき同様
封入作業が不要なので、作業にかかる人件費のカットにも繋がります。

プライバシーをしっかり保護
圧着はがきはその名のとおり、圧着して中面を隠して送付することができます。
また、1度剥がした圧着はがきは元には戻りません、だから秘匿性はバッチリです。

高い開封率
人の隠れているところをみてみたい・・・開けてみたい・・・という欲求を刺激するから、高い開封率をほこります。
めくる部分をデザイン的に工夫すれば、さらに開封を誘導できます。


送付までのスピードが早い
圧着はがきには、封筒DMのような封入封緘作業がないので、製作時間のカットが可能です。
封書に起こり得る封入時の間違いなどのリスクもなし!

判圧着はがきの魅力

圧倒的な情報量
大判圧着はがきの情報量は通常はがきの4倍
開くとA3全面を使用しての広告宣伝が可能になります。

大きなフォント
A3の大きなサイズだから通常のはがきサイズでは使用することのできない、大きなフォントを使用することができ、
プロモーション効果がアップ

アイディア次第
返信用はがきをつけたり、ノリの種類を変えたり、貼り方を変えるだけで、アイディア次第では新しいビジネス創出のチャンスです。

DMは、目的によって使い分ける

たしかに、封書DMは、伝えたい情報を入れられるだけ詰めることができ、読み手を説得するのに優れています。

サンプルやノベルティなどの同梱もでき、安価商品の告知・割引キャンペーンだけでなく、新商品・高額商品の販促など
さまざまな用途にも使えますが、
コストは少し高め
また開封率を上げるにはノウハウが必要です。

一方で圧着はがきは、低コストにも関わらず、封書と同じくらいの情報量を保つことができ、すぐにアクションに導きたい新規顧客への
再購入のお願いや割引キャンペーンなどの販促に活用するのに最適です。


顧客の購買行動はロングテール化が進んでおり、DMを大量に1回だけ送るという手法はなくなりつつあります。
これからは、ターゲットや目的や用途によって使い分けて販促効率アップにつなげていきましょう。

反応率に断然のチガイ!

売上を伸ばすなら絶対 

圧着はがきがオススメ

arrow
はがきDMはこちら