DMを売上アップにつなげる、
より効果的な方法をご存知ですか?
…まだ知らない企業必見です!
DMを導入していない企業の中には、このような思い込みがありませんか?
- インターネットが普及している世の中で、いまさらDMなんて時代遅れ
- メルマガ配信ならさっと送れて便利だから、わざわざDMの送付は要らない
- DMは通販会社が使うものだから、ウチには無関係
- コストも時間もかけても、DMの送付は効果が得にくいモノだ
実は、DMの送付は、売上アップにつながる方法なのです!
より効率的に、売上を今まで以上に伸ばすなら、「封筒だけ」「広告内容だけ」とピンポイントで捉えるより、
DMをパッケージ化して考えることが最善策。
福岡製袋工業株式会社のDMパッケージを導入して、売上につながるDMを送付してみませんか?
DMは、既存顧客の心を動かす力がある!
DMには、既存顧客に販売促進を訴えかけ、高額な商品を買ってもらいやすくする効果があります。
つまり、売上アップに大きく貢献するツールなのです。
では、なぜ既存顧客は商品やサービスを購入しようと行動を起こすのでしょうか?
それは、封筒で送られたDMに秘密があります。
もし電話で販促をおこなおうとしても、お客さまとの都合が合わなければ、話を聞いてもらえません。
また、聞き取り間違いによる「聞いた」「聞いていない」のトラブルも発生する恐れもあるでしょう。
手軽に送れるメルマガにもデメリットがあります。
簡単に送れるため、「この商品をぜひ勧めたい!」という熱意が伝わりにくいものです。
他のメーカーから送られてきたメルマガと混ざってしまい、読み飛ばされてしまうことも考えられます。
封筒で送るDMには、伝えたい情報を視覚的に伝えたいだけ入れ込められます。
サンプルや記念品の同封もできるため、DMを開ける楽しみも生まれます。
手に触れて封筒を開ける行動は、お客さまと企業が物理的な距離があるにもかかわらず、
「リアル感」を持ったつながりを実感できるのです。
このリアルな体験によって、企業への信頼を高め、
「この商品を買ってみよう」「このサービスを利用してみよう」という販促につながっていきます。
DM送付に必要な5つのモノとは?
DM送付には、以下の5つを用意しましょう。
- 封筒
- 挨拶状
- チラシ(セールスレター)
- お客様の声
- 申込書
封筒は、「中を読んでみたい」と思わせるような工夫が必要です。
開封率を高める工夫がなければ、受け取っても中を読んでもらえず捨てられてしまうかもしれません。
挨拶状は、DM送付をした理由や今回紹介する商品の概要を書くことで、
同封したチラシに目を通してもらえる可能性が高まります。
チラシは、単なる商品やサービスの特徴紹介をするものではありません。
購入すると「どんな良いことがあるのか」「今抱えている悩みがどのように解消できるのか」というような、
ベネフィットに焦点を当てた内容にしましょう。
お客さまの声を記載したものも成約率に大きく影響を与えます。
購入しようと決めても、やはり最後に「本当に買っても良い?」と迷いは生じてしまうものです。
そこに、「買って良かった!」「困っていたことが解消された!」と実際に購入したお客さまの体験談があればどうでしょうか。
「買ってみよう」と決心が着くため、お客さまの声が購入を迷うお客さまの背中を押す役割を担ってくれます。
申込書も忘れずに入れるようにしましょう。
DMを送る目的は、売上につなげることですよね。
チラシを読んで「買ってみよう」と思っても、購入方法が曖昧では、売上にはつながりません。
お客さまが、購入への行動を明確にするためには、申込書は必要です。
DMをパッケージ化して送りたいけれど、知識も時間もない…
DMは既存顧客に販促をかけるには最適な方法だとわかっても、送付までには準備が必要です。
そのため、
- 開封率が高い封筒とはどういったものか
- お客さまが心惹かれるようなチラシは、どのように作ればよいのか
- DM送付までの手順がイメージできない
このような悩みを抱える企業もいることでしょう。
福岡製袋工業株式会社には、創業70年で培った、豊富な知識と経験、高い技術力があります。
受け取ったお客さまの心に訴えかけ、「買ってみよう!」を引き出すDM製作をいたします。