「販促POPで売上を伸ばしたい」
…とお悩みの企業、必見です!
販促POPを制作している企業で、このようなお悩みを抱えていませんか?
- 店内にPOPを配置しているが、POPの効果が感じられない
- もっと売上を伸ばしたいが、どのようなPOPにすれば効果があるのかがわからない
- 自社制作するのに、時間がかかってしまう
福岡製袋工業株式会社の「販促POPサービス」なら、今抱えている販促POPの悩みを解消が可能です。
高い印刷技術とお客さまの心を掴むキャッチコピーで、売上アップを目指す販促POPを制作します。
POPは売上アップのための販促ツール!
店内に配置するPOPは、さまざまな形態があります。
名刺サイズのプライスカード、天井から吊るす横断幕、商品陳列の紹介のための案内板など、
どれを取っても、お客さまに商品やサービスの価値を的確に伝える大切な販促ツールです。
たとえば、同じ商品を売るときに、AとBの2つの場合で比べて見ましょう。
A:値段のみ表示
B:商品を使うことで得られる詳しい効果や商品の特徴が書かれたPOP付き
このような場合、Bの方が商品は売れます。
その理由は、来店したお客さまは、類似品と特性や価格をしっかり見比べてたあとに購入するからです。
お客さまがPOPを見て、「買ってみたい」「使ってみてPOPのような効果を得たい」と思う購買意欲を高めるような内容がポイントでしょう。
そのためにも、商品独自の長所や限定感のあるアピールが大切です。
また、商品の存在やその良さは的確にお客さまに伝えることも忘れてはいけません。
POPが持つ4つの役割で売上アップ!
そもそも、POPには4つの役割があります。
①購買意欲を高める
②商品の認知度を上げる
③商品の情報や魅力を伝える
④店内スタッフの説明を助ける
お客さまにPOPを見てもらい、「買ってみたい」と気持ちを引き出すことはもちろん、
商品の認知度を上げるにも、POPは役に立ちます。
新商品なら、お客さまの目に止まるようなPOPで「こんな商品があるんだ」と知ってもらえるきっかけに。
他にも、店内のスタッフがお客さまの近くにいなくても、詳しい説明が書かれたPOPがあれば、商品の補足情報がお客さまに伝えられます。
まずは商品をお客さまの手に、取ってもらわなければ、購入にもつながりません。
お客さまと商品をつなぐ橋渡しの役割が販促POPなのです。
売上アップにつながる販促POPとはどんなもの?
商品の良いところを、ただアピールすれば良いというわけではありません。
売上アップにつながる販促POPにするには、ポイントを押さえましょう。
まずは、どのようなお客さまに購入してほしいのかターゲットを絞り、どのような目的で売りたいのかを決めます。
目的が決まれば、アピールしたい内容を絞り込めるでしょう。
良い商品ならあれもこれもと伝えたくなるかもしれません。
しかし、アピール内容の詰め込み過ぎは、かえってお客さまに伝わらず、わかりにくくなってしまいます。
擬音語やこだわりをPOPに記載して、アピールのもおすすめです。
「地元で採れたて」や「フワフワでやわらか」などの表現があると、
商品の特徴とイメージしやすく、お客さまの購買意欲を高められます。
商品の特徴を正確に伝えることにプラスして、お客さまの心を掴む表現を使うことで、
売上アップにつながる販促POPができあがります。
来店したお客さまの心に響くPOPを作るには・・・
同じ商品でもPOPを付けると売上アップが見込めるため、効果的な販促ツールです。
手軽にPOPが作れるからこそ、安易に作ってしまうもの。
しかし、ターゲット層を絞りキャッチコピーやデザインに工夫は必要です。
お客さまの目に止まりやすいPOPを制作するなら、変わった形のものをレイアウトするのも一つの方法です。
四角や丸以外の形のPOPがあると、それだけでお客さまの目に止まりやすくなるでしょう。
当社には、印刷会社ならではの技術力で、POPの形を自由自在にカッティングが可能です。
お客さまの心を掴むキャッチコピーやデザインなどの販促POP制作のノウハウを持つ当社が、企業の売上アップに貢献します。